pigsty at: 2010年1月アーカイブ
ハーレーソフテイルファミリー入庫してます。
みなさん、こんばんは。
ハーレーソフテイルファミリーのファットボーイ入庫しております。
ファットボーイと言えば、みなさんもご存知の通り、91年米映画ターミネーター2でアーノルド・シュワルツェネッガーがファットボーイに跨りショットガンで追いかけてくる大型トラックのタイヤを打ち抜くシーンで有名になりました。
ファットボーイは、90年より発売が開始されました。ソフテイルの中で2種類あるFLシリーズとFXシリーズのFLシリーズの方になります。FLシリーズは太いタイヤを装着した重厚感のあるモデルです。ちなみにFXシリーズは細いタイヤを装着したチョッパーテイストが色濃いモデルになります。発売当時のファットボーイは前後16インチのディッシュホイールに130サイズという極太タイヤを装着して登場。ショットガンマフラーやステップボードなども特徴です。発売以来、常にハーレーの人気モデルの上位にあり続けています。

<今回紹介のファットボーイ>
98年式FLSTF(限定3000台のファットボーイ)
走行メーター13947km
車検2年付き
ハーレー純正オプションサドルバック付
人気のエボリューションエンジンを搭載しております。
メッキパーツの状態も良いようです。
限定発売の希少車です。是非店頭に跨りに来て下さい。
ツーリングファミリーのタイヤ交換
みなさん、こんばんは。
今日はツーリングファミリーのタイヤ交換をしました。
ツーリングモデルは多くの荷物を積んで長距離を走るために安定性のいいタフなタイヤが装着されています。ツーリングモデルが太いタイヤを装着している理由は、太いタイヤは細いタイヤに比べ自然なハンドリングが生まれやすくなってます。接地面積が広いことで衝撃吸収能力を高め、安定した走りを容易にしています。このようなハンドリングが長距離を走るツアラーモデルには必要とされているようです。
それでは、ツーリングモデルのタイヤ交換をしていきます。
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ジャッキアップをして慎重にタイヤとホイールを取り出します。
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タイヤを外しやすくする為の作業です。タイヤチェンジャーを回しながらタイヤを外していきます。
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タイヤが外れるとホイールに付着したタイヤかすを取り除きます。キャストホイルですのでチューブレスタイヤです。
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新しいタイヤを組み込んでバランスチェックをして取り付ければ完了です。
タイヤ一つとってもいろんな種類がございます。店頭でパターンをお選びいただけます。

安全なタイヤで快適なツーリングを楽しみましょう!!
継続車検は1ヶ月前より受けれます。
みなさん、こんばんは。
今日は車検の様子をご覧頂こうと思います。
大阪府下には大阪運輸支局、なにわ自動車検査登録事務所、和泉自動車検査登録事務所の3箇所に管轄され、車両の検査登録を行っています。
継続検査の受検は、満了日の1ヶ月前より更新が出来ます。お申し込みに必要なものは、納税証明書、車検証、お認印となります。車検のお預かりはおおよそ1週間程頂いてます。お気軽にお問い合わせください。
それでは、法定整備を終えたお預かり車両をトラックに積んで、車検場へ向かいます。
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いつもお世話になっている大阪運輸支局の庁舎です。2010年1月よりリニューアルしました。キレイです。
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このようなレーンで車両の検査が行われます。バイクに跨った状態で検査は進ん行きます。
ブレーキテスト、速度メーターテスト、マフラー(排気音量検査)、ヘッドライトの光軸、光量、ウィンカー、テールランプ、ブレーキランプ、ホーン、タイヤ・・・・各項目について行われます。最近では検査基準が厳しくなりました。
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スピードメーターとヘッドライトの光軸検査の検査中です。
また、車検証の記載と異なる構造に変更されている箇所がある場合、別のレーンでサイズの計測が必要となります。
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今回の車両は構造の変更がある為、構造変更レーンに移動して計測の手続きをします。
これが構造変更の申請というもので、車検証の重量、長さ、幅、高さが書き換えられます。

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最後に検査官より合格印をもらって必要書類を提出します。新しい車検証が出来上がるまでひたすら待ちます。
車検は本当に待ち時間が多いので困ったものです。
めずらしい車両が入ってきました。
みなさん、こんばんは。
本日、91年式FXLR(ローライダーカスタム)入ってきました。
ローライダーカスタムは、FXRシリーズの人気車種でした。FXRシリーズとは、ショベルヘッドからエボリューションの時代のみ存在したハーレーです。フレームは3点ラバーマウントと2本のショックを持ち、シート下に逆三角形のデザインを持つのが特徴です。スポーティーなラインナップとして、ハーレーにスピードを求めるユーザーに人気があったモデルでもあります。しかし、ダイナフレームのレギュラー化に伴って94年を最後にライナップから姿を消しました。しかし今でもFXRモデルは大変人気のあるモデルです。その中でも特にめずらしいFXLRという車両が入ってきました。
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このFXLRはフロントに21インチのホイール、リアにディッシュホイールを装備して、チョッパーテイストを加えたモデルです。
ハンドル、ヘッドライトその他独特のスタイルがFXLRローライダーカスタムの特徴です。
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なかなか見る事のできない、個性のある車両です。
愛車のお手入れ
みなさん、こんばんは。
PIGSTYでは、車両のお届け前にお預かりの車両を入念に洗車をしております。
みなさんも愛車の洗車を定期的にしてみてはいかがですか?ピカピカの愛車に変身できますよ!!

ハーレー専用!!おすすめ!!純正ケミカル!!・・・H/D純正でいろいろケミカルが出ていますが、選りすぐりの数点をご紹介いたします。
ほとんどこれだけでピカピカにバイクを維持できます!!
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<STEP 1>
まずは、サンウォッシュ・コンセントレイト(洗車用洗剤)バケツ3.8Lの水をはり、キャップ1杯の溶液を溶かします。やわらかいクロスで洗っていきます。汚れはこの溶液だけで落としていきます。
洗い終わったらバイクを清水で流します。そのあと乾いたクロスで水分を取り除きます。
※ご使用前に取り扱い説明書をご覧下さい。
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<STEP2>
水気を取り除いた状態で次に使うのはハーレーグレーズです。車体の磨きと表面保護を同時に行う事が出来るクリーナーです。塗装面(マット、セミグロス(半光沢)、リンクル(凹凸塗装)不可)、アルミニウム、ファイバーグラス、クロームに使える超微粒子研磨剤です。湿らせたきれいなクロスに染み込ませ円を描くように磨きます。
※ご使用前に取り扱い説明書をご覧下さい。
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<STEP3>
ここから最終仕上げになります。ハーレーグロスUVプロテクションの効果のある液状スプレーで光沢のある車体に仕上げます。湿ったクロス面に拭きつけのばすように拭きあげます。
最後に乾いたやわらかいクロスで乾拭きします。
ピカピカな愛車によみがえります!!
ハーレーグロスは日々のお手入れにサッッとお手軽にケアできるスプレーです。
※ご使用前に取り扱い説明書をご覧下さい。
大切なヘルメット
みなさん、こんばんは。
今日はヘルメットについていろいろ知れべてみました。バイクに跨るものにとってヘルメットは"頭"を守る大切なアイテムです。
あまり知られてはいないようですが、ヘルメットには使用期限があります。
ほとんどのメーカーの推奨では、ヘルメットの使用期限は、使用開始から3年といわれています。
ヘルメットの中、衝撃吸収に使われているライナーは、汗や知らず知らずにぶつけた衝撃などを吸収してだんだんと衝撃吸収性能が落ちてくるようです。ヘルメットの使用年数は3年を目安としましょう。
(写真は豚小屋スタッフのヘルメットです。使用期限が過ぎているのがほとんどです。今となってはほとんど装飾用です。)
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フルフェイスタイプ・・・特徴は頭全体を保護する安全性の高いモデルです。安全性だけではなく、走行時の快適性を備え持ったタイプが多いようです。スポーティなモデルが多いようです。
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ジェットタイプ・・・視界が広く持、開放感のあるモデルで、ちょっとしたライディングからツーリングまで幅広く使用できるものが多いようです。サングラスやゴーグル、シールドで、眼球の保護をしたほうがいいですね。また、フルフェイスに比べ顔部分の保護性能が劣り、風を巻き込むので、走行時にやや風圧感じる事があります。カジュアルな感じのモデルが多いようです。
こんなマークがついているのが安全性が高いです。
SGマーク
対象製品ごとに安全性品質に関する認定基準を定め、この基準に適合した製品にのみSGマークを表示します。SGマーク製品でも、全く事故がないとは限りません。SGマーク制度は万が一の製品の欠陥による人身事故に対しても消費者保護の立場から賠償措置が実施されるようです。SG規格ヘルメットには125cc以下と125cc以上の規格に分かれます。指定された排気量のタイプ選んで使いましょう!!
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今や絶版!!スポーツスター・スタンダードモデル
関西地方は暖かく雲ひとつない快晴でした!!店の前の中国自動車道を西へ東へハーレーが行きかっていましたね。ツーリングにはもってこいの天気でした。
さて、みなさんもご存知かと思いますが、スポーツスターのスタンダードモデルが2010年モデルから廃盤(絶版)となってしまいました。スポーツスターの歴史は、1957年ショベルヘッドのエンジンを搭載した、XKスポーツスターが初代とされているようです。その後ショベルヘッドの時代に(排気量、シフトチェンジの左右変更、)さまざまな進化を遂げ、86年スポーツスターにエボリューションエンジンが搭載され、フルモデルチェンジをしました。、2003年まで、エンジンマウント方式がリジットタイプとして、その後2004年からはラバーマウント方式として、その間、途切れることなくスタンダードモデルはラインナップされてきました。。2007年モデルで50周年を迎え、その年記念モデル1200ccのXL50という限定車も発売されました。そのような盛り上がりの中、2009年モデルを最後にスタンダードモデルのXL883は絶版車となってしまいました。

<主なノーマル車の仕様>
全長2230mm
全幅830mm
全高1210mm
ホイールベース1525mm
最低地上高170mm
シート高750mm
車両重量225kg
燃料タンク容量12.5L 燃費 ハイウェイ24.2km、市街地20.4km



97年式XLH883 詳細画像
走行17560km
車検2年付き
車体価格498,000円 なかなかこのお値段では出てきません!!
早いもの勝ちです!!
ハーレーのタイヤ交換
みなさん、こんばんは。
今日は、ハーレーのフロントタイヤの交換をしました。
走行による磨耗や紫外線によるひび割れ、硬化があるタイヤは、交換時期が近かったり、交換が必要です。タイヤは300kg前後あるハーレーを支えながら駆動力や制動力を路面に伝えています。また、タイヤは走行中に路面から受ける衝撃を和らげているので、柔軟性、グリップ力や耐久性が必要です。日頃の点検ではタイヤに異物が刺さってないか、ひび割れが無いか、空気圧が適正値(平均2.5kg/c?)あるか、(タイヤは自然と空気が抜けていきます。)気に留めておくことも重要です。それでもタイヤは寿命が来ます。消耗品ですので、ご自身のタイヤどのような状態か把握しておくのが大切です。分からない方はご相談ください。
それでは、タイヤを交換いたします。

古いタイヤを取り外します。紫外線によるひび割れが原因です。
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タイヤチェンジャーで古いタイヤを脱がします。スポークホイールの場合チューブタイヤとなる為、チューブも同時に交換となります。
キャストタイプのホイールはチューブレスタイヤを装着しております。
新しいタイヤをセットします。タイヤチェンジャーを回しながらタイヤを組み込んで行きます。
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ぐるりと一周タイヤがはまったら、タイヤチェンジャーより下ろし、空気を注入します。平均的な空気圧は2.5kg/c?です。(タイヤが冷えている時に計測します。)
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新しいタイヤを元通り取り付ければ完了です。
新しいタイヤに履き替えるのは嬉しいものです。気持ちははやりますが・・・・
新しいタイヤは始め滑りやすいんです!!
製造過程で表面に油が染みてます。
表面が一皮向けるまで慎重な運転が必要です。
<整備の事もPIGSTY にお任せ下さい。>
安心の盗難補償
みなさん、こんばんは。
先日、バイクのセキュリティのグッズを紹介させて頂きましたが、万が一という場合に備えての盗難補償、あんしん倶楽部(会員特典)のご紹介です。耳をふさぎたい話ですが・・・バイクの盗難は年間8万3000件程あるそうです。約6分間に1台のペースで被害が発生している計算になります。検挙率も12.2%と低く、大半のバイクは発見されていないようです。ハーレーを大切にする私達にとってはへぇと簡単にうなずけない、とても心配な話ですね。補償金が出たからといって愛車が戻ってくるわけではございませんが、何とかハーレーの再購入の手助けになるかと思います。ぜひこの機会に、盗難防止について考えて見ましょう。
<主な補償内容と特典>
・バイク盗難補償・・・査定金額に応じ最大150万円まで!!
・パーツ盗難補償・・・パーツのみの盗難にも対応!!
・かぎ穴いたずら補償・・・盗難未遂などの修理代金最大2万円
・ロードサービス・・・プランに応じ最大200km
・レジャー施設割引・・・全国500ヶ所以上の割引対応!!
・クーポンチケット・・・取り扱い店舗で使えます!!
詳しくはこちらでご確認下さい。
お申し込みは簡単です、車検証書のお控えをお持ちの上、ご署名を頂ければ完了です。車両ご成約時にご加入可能です。スタッフまでご相談下さい。
また、現在お申し込み中のオーナー様は、継続のお申し込み、車両の乗換えの場合もOKです!!ショップまでご連絡下さい。
ハーレーダイナファミリーローライダー入庫してます。
みなさん、こんばんは。
人気のローライダー入庫しています。
スポーティな乗り心地が魅力のビッグツインがこの『ダイナグライド』です。ルーツは、1971年に登場したショベルヘッド時代のFXシリーズに始まりました。その後77年ニューモデルFXS-1200(初代ローライダー)がデビューし、30年以上たった今でも、特に人気があるモデルです。現在人気の理由は、リアサスペンションのローダウン、メッキパーツを随所に使用、フロントフォークに角度を持たせよりスタイリッシュなデザインになっているところです。
そもそもダイナグライドモデルはスポーツ性能を強化したモデルで、エンジンをパフォーマンスの高いシャーシと2点のラバーでマウントしてます。そのことによりポテンシャルの高い走りが容易に楽しめるようになりました。99年より他のファミリーよりもいち早くTWINCAM88を採用、06年モデルより燃料供給形式がインジェクションに移行し、07年から排気量も1580ccとなりました。
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今回展示してある車両はほぼフルノーマルの仕様となっております。なかなかフルノーマルの車両は少ないもので、これからいろいろお好きなカスタムを楽しんでいただけると思います。もちろんこのまま乗るのもカッコいいかもしれません。

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<主なノーマル車の仕様>
全長2330mm
全幅900mm
全高1155mm
ホイールベース1620mm
最低地上高95mm
シート高665mm
車両重量300kg
燃料タンク容量18.55L 燃費ハイウェイ21.3km、燃費市街地17.9km
<今回ご紹介の特選中古車両>
01年式FXDL1450
走行13501km
車検 無し
車体価格1,090,000円 詳細画像
<週末はPIGSTYに集まれ!!>
世界初!!ハーレー専用セキュリティ
みなさん、こんばんは。
今日は簡単に確実なセキュリティー効果バツグンのアイテムの紹介です。
毎日、愛車が盗難に遭わないかとても気になるものです。セキュリティーグッズは本当に色々なものが発売されていますが、本当にこれだけで大丈夫か?常に不安が付きまといます。しかし、そんな不安をかなり解消してくれるのが、このバイクの一部を取り外し、走れない状態にしてセキュリティオンする盗難防止のクラッチレバーです。



セキュリティオンまでわずが1秒足らずです!!根元のピンを押し上げます。そのままレバーをグリップ方向へ外します。
ご覧のとおりワンタッチです!!いままでイライラしていた方にはもってこいです!!(念のためハンドルロックもしましょう)
特にツーリングなどで、サービスエリアの休憩や昼食時、サッとクラッチレバーを取り外すだけで、セキュリティーオンです。
バイクを止めること、離れる事が気軽なものになります。
このレバーは外観上HD純正のレバーと同じデザインですので愛車のデザインを損ないません。
このレバーは同じものが(複製不可)が造れなくなっております。一台一台穴形状が異なります。
このレバーがないとバイクは走れません。
ハーレーの盗難に関しての豆知識です。このレバーを製作しているメーカーさんのページです。
弊店では、実際に体感していただく車両がございます。お気軽に触りに来てください!!
ハーレースポーツスターファミリー入庫しました。
みなさん、こんばんは。
ハーレースポーツスターファミリーのXL1200C(カスタム)入庫しました。
1200カスタムといえば、96年モデルより販売が開始され、現在も継続している、人気の車両です。スポーツスターの中でメッキパーツが多く使われているのはXL1200CとXL1200Lの2台です。XL1200Cの主な特徴としまして、フットコントロールが前方に装備されリアのサスがローダウンされてます。また、車両のいたるところのメッキパーツが使われてます。エンジンのヘッド部分、プライマリーケース、カムカバー、フロントスプロケットカバー、ハンドルライザー、リアタイヤホイール一部、ヘッドライト、・・・・・まさにカスタムという名称にふさわしいメッキ仕様となってます。
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今回入荷の車両はマフラーがカスタムされております。ご購入後まずカスタムをしたい所が変わっているのがうれしいですね。

<主なノーマル車の仕様>
全長2275mm
全幅825mm
全高1165mm
ホイールベース1520mm
最低地上高112mm
シート高673mm
車両重量280kg
燃料タンク容量17.0L 燃費 ハイウェイ23.3km、市街地19.2km
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今回入荷した車両
08年式 XL1200C(カスタム)
走行距離4860km
車検23年4月
車体価格820,000円
現車を店頭にてご覧ください!!
FLHTCU4-CVO入荷!!
少量生産のCVOが入庫しました。CVOとは、ハーレー純正ファクトリーカスタム車で、CVO専用のラインで一台一台を熟練のスペシャリスト達がオリジナルペイントやスペシャルパーツを豊富に盛り込んで手作業によって創り上げている車両です。
通常のウルトラと何が違うかというとルーレットホイールカラーマッチインナーフェアリング、ダッシュパネル、クロームフォークスライダー、計器類、クロームスイッチハウジング、ヒートシート、・・・・・・・書き足したらきりがないほど、すべての純正アクセサリーが装備されてます。

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さらに2009年モデルより通常のツーリングファミリーがフルモデルチェンジなったことにより大幅に基本設計がかわりました。主にフレーム、エンジンマウントのラバーマウントをシングルからツインに変更、スイングアームの強化、エキゾーストシステムの変更、フロントホイール、リヤタイヤ180、などなど変更されています。

全長2510mm
全幅970mm
全高1440mm
ホイールベース1625mm
最低地上高140mm
シート高730mm
車両重量413kg
燃料タンク容量22.7L 燃費 ハイウェイ21.5km、市街地15.0km
なんせめちゃくちゃ豪華です!!カギまで豪華です!!とりあえず見に来てください!!

09年式 FLHTCU4-CVO 詳細画像
走行距離:14284km
車検23年10月
色:シルバー/ブルー系
メーカ保証付
車両本体価格3090000円
エボリューションのミッションオイルとプライマリーオイル交換
みなさん、こんばんは。
今日はエボリューションエンジン(ツーリングファミリー)のミッションオイルとプライマリーオイルの交換をしました。
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ミッションオイルとプライマリーオイルは同じオイルを使用します。ミッションオイルは0.7Lで、プライマリーオイルは1.2Lを必要とします。
それでは、ミッションオイルを交換します。
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ミッションオイルはミッションカバー下側やや中ほどに3/4インチボルトがあります。これがミッションオイルのドレインプラグになります。これを取り外すとオイルが流れ落ちます。
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抜け落ちたら元通りドレインを締めます。
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規定量のオイル(0.7L)を注入します。
完了です。
次はプライマリーオイルの交換をします。
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プライマリーオイルのドレインは、工具を差し込んでいるところにトルクス(星型)40というサイズの栓があります。こちらを外します。
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勢いよく汚いオイルが流れ出します。
流れが止まった事を確認してドレインプラグを締めこみます。
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規定量のオイル(1.2L)を注入します。
これで完了です。
メーカー推奨の交換の目安は
プライマリーオイルは16000km、ミッションオイルは32000km
となっておりますが、いずれも冬季などの長期保管前に走った場合です。
交換のお奨めは2回目から3回目のエンジンオイル交換時に交換するのが良いと思います。大切なハーレーです。早めに交換しましょう。
レザーアイテム大量入荷しました。
みなさん、こんばんは。レザーアイテムが大量に入荷しました!!
今回はゴッドバレーという人気アイテムの紹介です!!熟練した職人が一つ一つ丁寧に手作りで仕上げたオリジナルハンドメイドアイテムです。
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縦長のウォレットにウォレットレーン!!財布を気にせずガンガン走るバイカーには必ず必要なアイテムですね。
また、こんな風にジーンズに財布の痕が付くのがいやな方はこちらはいかがですか?
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ベルトループに吊るして使います。GUNホルダーみたいな・・・
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普通のタイプでは物足りない方は爬虫類系いかがですか?
パイソン、クロコダイルなどなど!!
この質感は写真では伝わりませんので、店頭で手に取ってご覧下さい!!
詳しくはゴッドバレーさんのページです。
ハーレーツーリングファミリー入庫しました。
今日は展示中のハーレーツーリングファミリーFLHR(ロードキング)についてご案内します。
ツーリングモデルは「キングオブハイウェイ」と言われており、ハーレーと聞いた人が想像するスタイルで、ウィンドシールド、ハードタイプのサドルバックなどを装備しています。装備が豪華な分重量が300kgを超えていますが、高速での安定感っといった部分では卓越したモデルとなっています。その中でもロードキングは94年(エボリューション)から発売され現在(ツインカム)でもある息の長い車種ですね。ツーリングモデルの中でも一番シンプルで昔のFLHを思わすスタイルでしかも扱いやすいので大変人気が有ります。革貼りバックとホワイトウォールタイヤを装備したロードキングクラシックという車種もありますね。
この車両はインジェクションモデルでしかも2007年から排気量が1450ccから1580ccに変わったモデルですので、排気量が拡大されよりパワーアップしてハーレーらしい鼓動感を強く感じれると思います。ミッションも5速から6速に変更され高速クルージングが出来るようになりました。



エボリューションのエンジンオイル交換
みなさん、こんにちは。
今日はハーレーのエボリューションエンジンのオイル交換をしました。通常ハーレーはエンジンオイル、ミッションオイル、プライマリーオイルと3箇所のオイルの交換が必要です。今回交換する箇所はソフテイルファミリーのファットボーイのエンジンオイルです。
各オイルはこのように純正タイプがお奨めです。
写真中央のドレインを下側に引っ張り出します。ここからオイルが流れ出します。

オイルが勢いよく流れ出ました。

これで完了です。
走行距離3000kmから4000kmくらいでの交換がお奨めですね。
<整備の事もPIGSTYにおまかせください!!>
ハーレーソフテイルファミリー入荷しました。
みなさん、こんにちは。ハーレーのソフテイルファミリーの中の2001年式FXSTB1450(ナイトトレイン)が入庫いたしました。
ナイトトレインといえば、確か98年か、99年から発売され、おしくも2009年で販売が終わってしまいましたので今では、新車で買うことができなくなりましたね。このナイトトレインは、01年式のソフテイルのなかで唯一エンジン、ホイル、オイルタンク、プライマリーカバーその他各所が黒い色で統一された車種です。





今回入ってきたバイクは、ソフテイルファミリーではみなさんが交換したい、マフラー、ウィンカー、ローダウンの3点セットが既にカスタムされてますのでお得感がありますよ。また、今の新車はインジェクション仕様で、この車両はまだキャブレターのときの車両ですのでキャブレターならではの乗り心地が味わえます。
乗り心地はソフテイルならではのバランサーを内蔵した88Bというエンジンですので、ロングツーリングが好きな方に最適です。

全長2420mm
全幅785mm
全高1140mm
ホイールベース1695mm
最低地上高139mm
シート高680mm
車両重量305kg
燃料タンク容量19.68L 燃費 ハイウェイ21.3km、市街地17.9km
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走行距離5729km
色 グリーン系
車検22年5月
車両本体価格:1,190,000円
写真ではなかなかお伝えしきれないので店頭で跨がりに来てください!!
入荷速報!!
新春お年玉プレゼント
みなさん、こんにちは。またまた、連休のお休みでちょっとうれしいってところですね!!月曜祝日は営業しております!!
さて、PIGSTYでは、お年玉特別車両のほかに1月中に車両ご成約のお客様にお年玉をご用意いたしました!!







AVIREX ワークパンツ ベージュL1点、M1点 カーキM1点・・・定価14,700円
ウォレット ナチュラル1点、ブラウン1点 定価19,950円
サドルバック ブラウン・・・14,700円
イージーライダーヘルメット・・・定価12,600円
(*プレゼント対象は諸費用契約を頂いた車両に限ります。)
数に限りがございます。なくなり次第終了とさせていただきます。
初荷が到着しました!!
新年明けまして、おめでとうございます。
みなさん、新年明けましておめでとうございます。
PIGSTYも本日より2010年元気に始まりました。午前中は初詣に西宮神社に商売繁盛のえべっさんにあやかりに行ってまいりました。(5日早いですが、十戒えびすもかねて行って来ました。)


縁起のいい鉄馬??に皆様の交通安全願ってまいりました。

お年玉特選車両が多数ございます、イベントコーナーを見てね。
今年も特選続々入庫しますので乞うご期待!!
PS、バイクを買うなら断然冬がお得!!
<今年もPIGSYに集まれ>
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